格闘技で疲れても…スポーツジムは別腹☆


by omote3k
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2006年 08月 28日 ( 1 )

魔法の言葉

昨日のこと。
お稽古終了後に片付けをしていたらある子がつつーっと自分に近寄ってきてこう話しかけてきた。
「先生、魔法の言葉知ってる?」
そう言われて頭に浮かんだのは…TVのお子様向け番組でヒーローやヒロインが正義の味方とかに変身するときの呪文の言葉だった。
「変身の時の呪文?」と聞いたら「違う」と言われた。
「判らないなあ。教えて下さい。」とお願いをしたら教えてくれた。

魔法の言葉には2種類ある。
人をハッピーにする3つの「す」と、使ってはいけない3つの「つ」

人をハッピーにする3つの「す」
「すてき」
「すごい」
「すばらしい」

例えば絵が上手に描けてそれをお友達に「わあ すごいね」「すてきだね」「すばらしいね」と言われたらすごく嬉しくて今度はもっと上手に絵を描こうと思うでしょ。
こんな風に言われた人にハッピーをあげる魔法の言葉がこの3つの「す」


では使ってはいけない3つの「つ」
「辛い」
「疲れた」
「つまらない」

お仕事で疲れたお父さんがお休みの日に遊園地に連れていってくれた。でも遊園地はとっても混雑していてなかなか乗り物に乗ることができない。こんなときに「待つのが辛い」「もう疲れた」「つまらない」と言ったらお父さんはどう思うか。折角楽しく遊ぶために来たのにがっかりしちゃうでしょう。もうこれからは遊園地に行くのはやめちゃおうかなって思うかもしれないよ。
言われた人をがっかりさせて哀しい思いをさせてしまうからこの使ってはいけない3つの「つ」はなるべく使わないようにしよう。


幼稚園のサマースクールで園長先生に聞いたお話だそうだ。
今の幼稚園って随分アカデミックなのねえと感心すると共に…わが身を振り返って反省した。
最近何かに「すごい」「すてき」「すばらしい」と感動することなんてなかった。
反対に「辛い」とか「疲れた」は日々の生活でつい口に出してしまいがち…

これからは自分も人をハッピーにする3つの「す」を心がけようと思う。
ボランティアで子供さんに格闘技を教えている自分だが…
結局は子供さんから学ぶことの方が多い。
教えているなんてとんでもない。自分が教えていただいて学ばせていただいているのだ。
本当に感謝しないといけない…


この話を傍で聞いていた仲間がこの魔法を教えてくれた子に難問を出した。
「じゃあmike先生をハッピーにする3つの「す」で表現してみて」
難しいことを言うものだと思ったが…その子は少し考えてからこう答えた。

「すごく元気で、すてきにおっかなくて、すばらしく男らしい!」

あのお…これって褒め言葉でしょうか…(汗)
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by omote3k | 2006-08-28 21:55 | 日々の生活