格闘技で疲れても…スポーツジムは別腹☆


by omote3k
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画像の魔力

さすがに今日はデスクワークが辛かった@@
暴れすぎていつもの腰痛よりはちーとハイレベルな腰痛が~
そしてこういうとき、いつも思い出して「うぐっ」となるものがある…

約1年半前のこと。椎間板ヘルニアの疑いがあるのでMRI検査をしろと地元の整形外科で言われたとき、ネットで色々と検索をしてあるブログにたどりついた。ブログの存在を知ったのも実はヘルニアのおかげである。そのブログの作者さんも椎間板ヘルニアをわずらったそうで色々とアドバイスになりそうなことが書かれていたがその中に「MRI検査をしたときにはぜひ自費で自分用の画像写真を作成してもらうことをおすすめする」という一文があった。なんでも転院したりするときに病院によっては画像の貸し出しを嫌がるところが少なくないのでセカンドオピニオンを求めるときに自前の写真があると後々便利だと書かれてある。
そこで自分もMRIを撮りにいくクリニックにメールをして「記念に自費で自分用のもつくって下さい。」とお願いをした。
そうやって手に入れた自分用のMRIプリントだが正直言って、それを見てもど素人の自分にはさっぱりわからないものだった。
検査結果を聞きにいった整形外科ではこのMRI画像をパソコンに取り込んでどアップで見せてくれたのだが、それも言われてみればなんとなく膨らんでいるような気がしないでもない程度のもの。しかし医者は更にそれをアップにして「ここが膨らんでいるのが良くない」と説明をしてくれた。そして治療になった訳だがこれが結構痛くて「時間とお金をかけてより痛い思いをするのはごめんだ」と早々に医者に通うのはやめてしまい「何もせずに自然治癒力に任せよう」としたのだが、無茶をすれば当然のことながら痛みは増す。そのたびに頭の中には医者でみせられた膨らんでいるように見えたMY椎間板の画像を思い出して正直凹んだ。

自分と同時期に同じように椎間板ヘルニアを発症したお稽古仲間の友人がいる。
彼女は最初からちゃんとカイロに通い、周囲にも自分はヘルニアだとカミングアウトをしてなるべくお稽古を減らして治療にあたった。その後当時通っていた先生とどうもうまくいかなくなりそこへ通うのはやめたのだが「じゃあ自分の椎間板はどこまで良くなっているのか確認をしてみたい」と再度MRIを撮ったという。出来たものは最初の画像とウリ双子。
画像で見る限りではこの友人のヘルニアは寸分も姿を変えずにとどまったまま。
でも最初のような激痛はもうでないのになぜ?と不思議がる友人
その一方で、「でも画像が同じってことは私は全然良くなってないのね」と激しく落ち込んだという。そんな友人にお稽古仲間で整形外科をしている人がこう言った。
「世の中には画像であきらかにヘルニアがある人でも全然痛みを感じない人がいるんだ」
ひょえええである。なんでそうなるんだろうか??

ここで問題がある。1度見た強烈な印象はなかなか脳裏から消えてくれない。
自分はいまだに無茶をしすぎてきつめの腰痛が出るとあの膨らんだ椎間板の画像を思い出して落ち込んでしまうことがある。友人も同じらしい。
これを「画像の魔力」と称したらある方に「むしろ洗脳だ」と言われた。
洗脳ではなかなか自力で解くことができやしないではないか…

つまり、今の自分はいつもよりハイレベルな腰痛でちーと凹んでいるのである。
ああ ヘルニア当初のような激痛はもうご勘弁願いたい。
と思う一方、「なーんだ。まだまだあの当時の痛さに比べたら楽勝じゃん」と思う自分もいる。
どちらかというと後者の考えの方が強いけど…

さあて、明日の対戦でこの腰痛がどこまで育つのだろうか…
怖いんだけど少し楽しみでもある。
まあ 大人しくしていればいいだけの話なんだろうなあ
それが出来れば苦労はないけど(笑)
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by omote3k | 2006-04-21 22:07 | 治療中@@